ついに新型ラッセル車が登場!DE15も見納めか?ラッセル新時代の予感

機関車
02 /17 2014
ついに出ましたね、新型ラッセル車
形式はキヤ143

モーターカーのような除雪機械扱いではなく、
車籍のある車両としての新製です。

しかも、今月2月から3月にかけて2両がデビュー。

赤色の大型箱型車体に直接装架のラッセル装置。

除雪装置がラッセルとはいえ、会津若松にいたDD17
つい最近まで活躍していたDD53を思い起こさせるスタイル。

さらには、除雪装置の交換で単線型にも複線型にもなるようです。

この新型ラッセル車キヤ143については、詳細がJR西日本のHPに
掲載されていますので、そちらを参照してください。

  JR西日本プレスリリース 「新型ラッセル車両の投入について」

このキヤ143は”キヤ”という形式からわかるように、
機関車ではなく事業用気動車としての運用となります。

現場的には機関車よりも気動車のほうが扱いやすいと思われ、
また、運転手の手配も気動車のほうが容易なことなどから
気動車扱いになったものと推測されます。

しかしながら、「ラッセル翼を取り外して牽引車として使用できます」
ということ、そして正面は旋回窓の3枚窓でゼブラ塗装など、
実態は機関車だよな、と私は思ったりもしています。

また、意外だったのはJR初のラッセル車の新製がJR西日本であったこと。

JR東日本はすでにラッセル車をモーターカーに置き換え済みですが、
どうするんですかね、JR北海道は。DBR600もありますが。

そして気になるキヤ143の使用線区ですが、北陸本線とのこと。
まずはDE15ではなくDD15の置換えとなるようです。

今後の使用実績などにより、DD15のみならずDE15や山陰地区のDE15も
このキヤ143へ置き換わっていくのではないでしょうか。

今後の動向が注目されます。



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